色
CB-GFH-1:ホワイト&メタリックブラウン
CB-GFH-2:ホワイト
CB-GFH-3:ライトローズ
CB-GFH-5:メタリックグレー
イワタニ カセットガス ストーブ 風暖CB-GFH-3の特徴や口コミをレビュー!メリットデメリットも掲載!
寒さ対策を簡単にできるとして人気なのが岩谷のガスストーブ。 今回は、寒さを簡単に防げる便利なガスストーブの中の風暖(かぜだん)のCB-GFH-3をレビューします。 イワタニ カセットガス ストーブ 風暖CB-GFH-3をレビュー! イワタ...
価格(最安値)
CB-GFH-1
・イワタニ:¥32,400円
・楽天:27,438円
・Amazon:54,800円
・yahoo:61,536 円
CB-GFH-2
・イワタニ:35,200円
・楽天:57,400円
・Amazon:40,000円
・yahoo:42,950 円
CB-GFH-3
・イワタニ:41,800円
・楽天:55,960円
・Amazon:51,990円
・yahoo:38,304円
CB-GFH-5
・イワタニ:45,100円/(値引き価格:30,880円)
・楽天:27,438円
・Amazon:27,980円
・yahoo:26,970円
発売日
CB-GFH-1:2015年8月22日
CB-GFH-2:2018年8月18日
CB-GFH-3:2021年7月15日
CB-GFH-5:2022年8月18日
保証
CB-GFH-1:1年
CB-GFH-2:1年
CB-GFH-3:1年
CB-GFH-5:1年
上記の仕様を確かめてみた感想は、いかがでしたか?仕様の内容は、まとめに掲載しています。
CB-GFH-1とCB-GFH-2の違いは「品名・色・価格・発売日」の4点のみ。
つまり、変更された部分はカラーのみで、実際はどこもバージョンアップされた部分はないということです。
イワタニのカセットガスストーブ開発部門の新展開はないというとですね。これ以上の開発はないだろうという見解に達しているのでしょう。
他のライバル企業が、真新しいカセットガス ストーブを開発してこない限り、このままの現状維持で、この先も売り上げが続く以上、新しい開発コンセプトはストップしたままでしょう。
CB-GFH-3とCB-GFH-5の違い
CB-GFH-3とCB-GFH-5の違いは、CB-GFH-1とCB-GFH-2の違いが無いのとおなじく、カラーを除いたすべてが同じ内容です。
つまり、風暖シリーズで上記以外際立った機能の違いは無いということになります。CB-GFH-1が発売されたときからCB-GFH-5までが、すべて性能面では同じ内容ということになります。ただ、形も内容もすべて一緒の型ですが、値段の方は上記に示したようにメーカー小売価格が30,000円で、楽天では68,000円、Amazonでは31,500円、yahooでは34,806円という風に、それぞれ最安値で売られているようです。
個々の取り扱う店舗で買い付けたものなので、売値はさまざまですよね。
CB-FH-1について
ちなみに、CB-GFH-1が発売される以前に同じ型のCB-FH-1が2015年8月27日に発売されています。ですが、このCB-FH-1って商品名がCB-FH-1で風暖という名前が付いていないため、風暖と同一の説明にはしなかったのですが、形と内容はすべて一緒なので、名前が風暖と一緒ということにして扱ったとしても良いのではと思われます。
風暖は、立ち上がりが良いのが特徴でおすすめです!
あと、Amazonとyahooショップでは新品が売られていましたが、楽天では中古品のCB-FH-1しか売られていませんでした。
ただ、この情報も随時変わる傾向にあるので、注意深く確かめる必要がありそうです。
まとめ
風暖のCB-GFH-1とCB-GFH-2の違いについてまとめてみましたが、いかがだったでしょうか?
風暖シリーズには5機種ある結果になり、違いは「商品名・色・価格・発売日」の4項目が違っていました。そして、性能などはすべて一緒という内容結果でした。
冬の味方をしてくれるイワタニ製品ですが、今の主軸産業には、大きく2つあります。
・総合エネルギー事業
・産業ガス事業
総合エネルギー事業
・家庭用プロパンガス(全国シェア2位)
・カセットこんろ(国内トップシェア)
・都市ガス(一部地域で供給)
・電気(小売事業を展開)
産業ガス事業
・酸素、窒素、アルゴンなどの産業ガス製造販売
・医療ガス(病院や研究機関向け)
・水素(燃料電池自動車向けなど)
売上高比率
・総合エネルギー事業(約60%)
・産業ガス事業(約40%)
近年の動向
・総合エネルギー事業は、安定収益源である家庭用プロパンガスに加え、都市ガスや電気事業への新規参入により成長を図っている。
・産業ガス事業は、水素事業に注力しており、水素ステーションの建設や燃料電池自動車向けの水素供給事業を展開している。
今後の展望は、総合エネルギー事業は、高齢化社会や脱炭素社会への対応を進めながら、顧客ニーズに合わせたサービスを提供。
産業ガス事業では、水素事業をさらに拡大し、カーボンニュートラル社会の実現に貢献していくようです。
タイトルとURLをコピーしました
|