穴なし洗濯槽を使ったメリットとデメリットが語る真実!

穴なし洗濯槽を使ったイマドキ家電屋です。

わたしは以前、パナソニックのNA-FR80S3を使っていました。

しかし10年も経つと洗濯槽が汚れてきたせいで、せっかく洗ってる衣類に汚れが付いてくる場面にいくたびも遭遇する羽目に!

そのため、洗濯槽の裏に汚れが付きにくそうな穴なし洗濯槽を買うことにしました。で、その洗濯機を使ってみたその結果は?




穴なし洗濯槽を買って使った結果

まだ穴なし洗濯槽を使いだして日も浅いので、汚れなどが付く可能性も減ると信じています。といいますか、毎日の洗濯の後には必ずクリーン洗浄をしています。

クリーン洗浄といっても3分ぐらい回すだけで水道代も電気代もほとんどかからないので、もし使っている人はクリーン洗浄しましょう。洗濯槽に臭いが付きにくくなります。

洗濯機を変えるまでの状況

洗濯機を変えるまでは、選択のたびに衣類が汚れてきたので洗濯槽内部を洗浄していました。でも、時を重ねるごとに内部の汚れる度合いが頻繁になってきました。

最初は3か月に1回ぐらいの洗浄でよかったのですが、最近では1か月も持たないうちに汚れが目立つようになり、衣類に黒いブツブツが付き始めてくる!

しかも、洗濯槽の内部の洗浄には、半端ない時間がかかります。

洗浄方法は

内部洗浄方法は50度ぐらいのお湯をいっぱい貯めたあと、1日近くそのまま放置します。そのあと洗濯槽洗浄剤で洗うのですが、それでも満足に汚れが取れません。酷いときは3回ぐらい洗っても取れません。

そして分解してきれいにしようとも思いましたが、いそがしく時間もありませんでした。さらに専門業者を頼もうかとも思いましたが、これも時間と余裕がなく頼む段取りも都合が合わなく断念という結果に。

なので、思い切って洗濯機自体を買い替えることにしました。

購入に至った理由

たしか、2010年にNA-FR80H3を買ったときは120,000円以上したと記憶しています。

考えてみれば、洗濯機も決して安い買い物ではありませんよね(汗;

でも、衣類に付いた汚れもひどく、ましてや体臭の原因にもなることを考えれば、変えざるを得ない状況でした。

で、今回買おうと決めるに至った条件は
洗濯槽が汚れない洗濯機」という条件での購入です。

衣類を洗っているうちに、どうしても洗濯槽の外側に付いた汚れが衣類に付いてきます。

俗にピロピロワカメともいわれるものが付着してくるようになりますが、洗濯槽を分解掃除でもしない限り汚れなど満足にとれません。

なので、今度は洗濯槽が汚れない穴なしを買うことにしたのです。

洗濯槽に穴が開いていないと洗濯槽の外側に汚れが付かない」という考えから穴なし槽の洗濯機購入に決定。



決めた洗濯機は?

早速電気屋に出向き、洗濯機を探しました。

ありました!穴なし洗濯機が。

でも、洗濯機が全部で20台ぐらいあるのに、穴なし洗濯機はたったの3機しかありません!それも、販売しているメーカーはSHARP(シャープ)だけです。

なぜ穴なしが少ないのか理由を聞くと、「脱水力が弱いため売れにくい」という理由から、各メーカーは作ってないらしいんですね。でも、「黒カビが原因の衣類汚染はどうなる?」という問題点が残りますよね!

汚れない方を選ぶのか汚れても脱水が良い方を選ぶのかよく考えた挙句、やはり今回買い替えるテーマは「汚れを解消するための買い替え」だったため、SHARP(シャープ)が販売している穴なしの洗濯機の購入を決意しました。

SHARP(シャープ)ES-GV8Eを使ったメリット・デメリット!

買ったのはSHARP(シャープ)ES-GV8E。容量は8k。値段はキャッシュで税込み約90,000円弱でした。

実際に使ってみた感想です。

(デメリット)
・絞りがあまい。
・独特の音でうるさい。

※追記
・ゴミが取れにくい。

メリットデメリット
・内蓋が付いていない。
※追記
・内蓋が付いていないため、湿気で洗濯槽の外側にカビの発生が気になる。

(メリット)
・水が少なくて済む。
・汚れがよく落ちる。
・洗濯機全体がコンパクト。

今はまだ使いだして間もないので、これくらいしかありませんが、そのうちいろいろと出てくると思います。

※追記
半年使った感想を記述します。

(デメリット)
・絞りがあまい。
使いこなすまでハッキリと分かりませんでしたが、脱水穴がないためなのか口コミにあるように本当に「絞りがあまい」と感じます。夏は良いですが、冬の季節は困りものです。

脱水終了後の「風乾燥」もあり「30分・1時間・2時間」と設けられていますが、かかる時間が長すぎると感じます。

・ゴミが取れにくい。
洗濯槽の中についているゴミ取り袋にはシッカリとゴミは取れているのですが、それでもゴミが衣類に付く度合いが高いです。

浮き輪付きのゴミ取りネットを使用していますが、このネットの中にほとんどゴミが入らないのです。入らない分衣類に付いてくるという感じです。

以前使っていたパナソニックの洗濯機はこのような現象は起きなかったのですが、シャープの穴なし槽洗濯機ではゴミが取れにくいと感じています。

内蓋が付いていないため、湿気で洗濯槽の外側にカビの発生が気になる。
以前使っていた洗濯機には内蓋が付いていましたが、今回買ったシャープの穴なし槽には付いていませんでした。

購入する時に、「内蓋が付いていないんだ!」と思わず定員さんに言うと「そうなんですよね」・・・。「じゃぁ、跳ね水で洗濯槽の外に水が出るのでは?」と問い返すと「その可能性はあるかもしれませんね」といってました。

新しく購入する目的が「洗濯槽の外側に付くカビが嫌だった」ということを考えると、「まっいいか」となったわけですが半年使って今感じることは、「槽の外側にカビが発生してもどうにも手が付けられない」ということに気がつきました。

穴あり洗濯槽だった場合、こまめに槽の洗いを気をつけていれば何とか防ぎようもありますが、穴なし洗濯槽の場合は洗うこともできません。ましてや選択しているときは洗濯機の蓋を閉めているわけですから層の外側は湿気でいっぱいになっています。

これって、よく考えたらヤバいかも(;^ω^;;)!



デメリット1 絞りがあまい

絞りがあまいので、ハッキリいって仕上がりが濡れぎみ状態です。(-_-;)

濡れてたら乾燥機能を使えば?という意見もあると思いますが、「乾燥機能って電気代が凄いでしょう!」と勝手に思っていました。

でも乾燥方法をよく確かめてみると、SHARP(シャープ)ES-GV8Eに付いているのは乾燥機ではなく風乾燥機能でした。

しかし「風を使った乾燥でも電気代がかかるのでは?」とも思ったので調べてみると、なんと1時間で1~2円だそうです。

ということで、こんなお得な情報を知ったからには、使わない手はないですよね。いまの時期冬場で乾きにくいです。翌日から風乾燥機能を使ってみました。

それから約1か月。電気代を調べると・・・「おう~!電気代、そんなにあがってない!」という事実が判明。

デメリット2 独特の音でうるさい

SHARP(シャープ)ES-GV8Eを最初回したとき、なに?これ!って笑ったというか、今まで洗濯機回してこのような音を聞いたことがなかったので、唖然としました。

像の鳴き声に似てるのかな?うまく表現できませんが、モウ~って牛の鳴き声ですよね。でも、モウ~のモを英語で発音すると似ているのかもしれませんね。

つまり、舌の先を上あごに付けてモウ~と発音すると、SHARP(シャープ)ES-GV8Eの回る音によく似た表現音が分かるような?

内蓋が付いていない メリット・デメリット

良いのか悪いのか、シャープの洗濯機全機に内フタが付いていません。

内蓋が付いていない理由は乾燥機能にあるそうですが、シャープには温風乾燥機能が付いていないため中蓋が必要ないということで付いていないようです。

温風する場合は、必然的に中蓋がなければ温風が逃げる確率が高まるので必要になりますが、シャープについている乾燥機能は風乾燥です。

風乾燥とは、温風は使用せず風のみの作用によって乾燥させるという仕組みを使っています。

●デメリットは、「乾きにくい・時間がかかる」です。
●メリットは、「電気代が安い・ある程度乾く」です。

乾燥とは別の メリット・デメリット

また、乾燥とは別のメリットとデメリットもあります。

●デメリットは、「洗濯槽と外側の間に水滴が入る」です。この意味には、もし洗濯槽と外側の間に水滴が入った場合は温風機能がないため、水滴が付いたままの状態が長く続くということになります。

風乾燥はありますが、洗濯後半毎回使えば水滴が残る確率は下がりますが、風乾燥を使わなければ水滴はそのまま残り、カビ繁殖の原因にもなりうるということですね。

なので、それを防ぐにも洗濯後は外蓋を開けておくことは重要かなと思います。

あと、洗っている最中の湿気も洗濯槽と外側の間に水滴が溜まる要因をつくることになり、カビの原因となり易いと思われます。
●メリットは、内蓋が付いていない便利さには、「大きな洗濯物(毛布・布団)類などが容易に入る」ことです。

もし内蓋が付いたとしたら、付いているその分物理的に入り口が狭くなるため、大きな洗濯物(毛布・布団)類が入りずらいということになります。



メリット1 水が少なくて済む

SHARP(シャープ)ES-GV8Eの洗濯層は穴なしのため、水の量が半端なく少なく済む。これは正直思ってもいなかったことだったので、素直に喜んでいます。
SHARP(シャープ)ES-GV8Eの洗濯槽の外側は洗濯機の本体の側しかありません。普通の洗濯機だと真ん中に穴が開いた洗濯槽があり、その外側に穴なしの洗濯槽があります。で、その外側に本体の側があるのが普通です。

でも、穴なしの洗濯槽の場合は、真ん中にあるはずの外側の水を貯めるのに必要な洗濯槽が必要ないんです。

つまり、外側の洗濯槽の分だけ水が少なくて済むんです。なので、最初水を貯めるのに「早いな」って、水を貯めるとき思ったのですが、よく考えると「あっそうか?」て思ったんです!

あらためて考えると、穴なしの洗濯機には考えもしなかったお得なメリットがあったんですね。うれしー誤算^^。

メリット2 汚れがよく落ちる

穴なし洗濯槽なので、水流の回る勢いが凄いのか汚れがよく落ちる気がします。

2層式の洗濯機を思い浮かべると分かりやすいと思いますが、洗濯槽内部が狭いとその分水流の勢いが早くなるんですね。

なので、汚れの落ち方にも差が出るということなんでしょうか?

メリット3 洗濯機全体がコンパクト

最初パッと見た感じSHARP(シャープ)ES-GV8Eって小さ目!って感じました。

なぜかっていうと、20機ぐらいならんでいる洗濯機の中で「一昔前の洗濯機?」って思えるほどの小ささだったから(^^;。

小さくてコンパクトに設計できる理由は、中にある洗濯槽が1個で済むからですよね。なので、その分小さく作れるから全体がコンパクトに出来上がる!

しかも狭い空間の洗面所に置くと、以前使っていたパナソニックのNA-FR80S3と比べても、本当に狭く感じていた洗面所がずいぶん広く感じられるようになりました。さらに重さも以前より軽く感じ、ちょっとした移動の際にも楽ちんです。

まとめ

SHARP(シャープ)ES-GV8Eの穴なし洗濯機の評価ですが、やはり「どの洗濯機にも一長一短はある
」が結果論です。

穴ありの洗濯機は、黒カビが繁殖してくる可能性があります。でも、その一方でのすすぎ、脱水の威力、さらには昨今つくられる洗浄力の威力にも脱帽のメカニズムも見受けられるので、洗濯機本来の機能が充実してきたように思います。

穴なし洗濯機には黒カビが繁殖しずらいという特徴を生かした清潔で臭いもつかない洗濯が可能となる思いもあります。

本当に甲乙つけがたいですが、わたしも今回初めて穴なし洗濯機を使用するので、SHARP(シャープ)ES-GV8Eの魅力はまだまだ分かりませんが、この先では前回の穴あり洗濯機では出来ていなかった洗濯槽を清潔にする「槽クリーン・槽乾燥・槽洗浄」をコマ目に実施していこうと思います。
 

ということで、穴あり洗濯機と穴なし洗濯機を使い分けて得た知識で、わたしがおすすめする洗濯機を紹介した記事はこちらから→(穴なし槽か穴あり槽か?黒カビ対策に合った洗濯機選び!