SURIAイヤホン X18のレビュー評判と説明書にない使い方も!

SURIAイヤホン X18のレビュー評判と説明書にない使い方
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SURIA(スリア)X18は、Bluetooth 5.2とデュアルマイクと最新CVC8.0のノイズキャンセリンクを搭載した新モデル型ワイヤレスイヤホン。

SURIA(スリア)X18はSURIA製の最新機種で、一見AppleのAirPodsにも似た形状で女性問わず男性にも人気が集まっている機種です。


SURIAイヤホン X18のレビュー評判

見た目スタイリッシュで人気が出るのもうなずけますが、ケースから出しただけですぐペアリングが始まり、その後あっという間に接続完了で思った以上に簡単に使用できます。

そんなSURIA X18をレビューしてみました。さらに、SURIA X18の口コミ評判を調べた結果の説明書にもない使い方も掲載してみました。参考にしてください。

まずは、SURIAイヤホン X18の基本性能を見てみましょう。↓

基本性能

製品名SURIA(スリア)X18
バッテリー容量イヤホン/50mAh、ケース/約500mAh
連続使用可能時間/充電時間使用時:通話時/最大約8時間、音楽再生時/最大約10時間
充電:最大約1.5時間、ケース/最大約1.5時間
通信距離最大約20~30m(使用環境により異なる)
対応コーデック(圧縮形式)SBC、AAC、aptX
ノイズキャンセリングCVCノイズキャンセリング
※通話時のみ
Bluetooth規格Bluetooth5.2/HSP、HFP、A2DP、AVRCP
インターフェースUSB Type-C
外部音取り込み機能外音取り込み対応
防水規格IPX7
※完全防水ではなく、一時的に一定水圧の条件に水没してもOK
(水面下15cm~1mで、30分間沈んでもOK)
サイズイヤホン/約39*16.5*16.8mm、ケース/約57.5*48*23mm
重量約4.0g(片方)、ケース/約45g

SURIAイヤホン X18の5つの特徴!

上記の基本性能はあくまでも基本的にSURIAイヤホン X18に備わった機能なので、装備バランストータルが重要なワイヤレスイヤホンではあまり分からない部分があります。

それを踏まえたうえで、下記にSURIAイヤホン X18の5つの特徴を掲載してみました。

Bluetooth 5.2技術採用で性能アップ

最新Bluetooth 5.2搭載で安定した接続で音切れしにくく小さい音量設定もでき、大きめ音量にしても比較的音漏れもしないつくりになっています。

aptXコーデック対応で綺麗な音を再生

通常SBCとAACを使っているワイヤレスイヤホンが多い中、SURIAイヤホン X18にはそれより機能性のいいaptXが使われています。

aptXとはCD 同等の音源を拾ったのがaptXです。つまり、CDで聞くような音源が聞けるという機能を搭載しています。

iPhoneを使っている人やAndroidを使っている人でも、音質は高音域が抜けるように、さらに低音も6ミクロンの振動版を採用し耳奥に心地よく響くような体感が可能です。

また、気になる遅延もほとんど感じられないで楽しめる最新技術を搭載。

デュアルマイク・&CVCノイズキャンセリンクで通話がクリア

音声入力用のメインマイクとノイズフィルター用のサブマイクで通話音声がクリアで快適な通話が体感。

更に、マイクを口元に近づけやすくなるスティック型ですので、明瞭な音声通話を実現し、テレワークやリモート会議をもっと快適に!

長時間再生.Type-C充電対応でバッテリー長持ち

連続再生可能時間が最大10時間(イヤホン本体のみ)も持ち、充電時間はたったの約1時間半で満タンに。

IPX7防水&簡単タッチ操作で手間いらず

重さはイヤホン1個4gで疲れがほとんど感じなく、汗や雨や水しぶきの浸入を防ぐIPX7の防水規格を取得した性能で万全態勢。

ボタンはイヤホン頭部分を触れるだけで操作が簡単にできるタッチセンサーを搭載。「再生、停止=2回タッチ(左右)・曲送り、曲戻=2S長押し(左右)」

説明書中やその他の使い方を掲載!

ペアリング

・ペアリングがうまく接続できない時は、iPhone側のBluetoothを設定する。
・片方だけしかペアリングされないときは、リセットの意味のイヤホン側の頭の部分をタッチするとペアリングが可能。
・ペアリングできないときは再充電する。

イヤホン

・suriaイヤホンx18のノイズキャンセリング機能は、AirPodsProに搭載されているものとおなじ機能を搭載。
・片方しか使えなくなった場合は、両方を再起動する。またはスマホ側を再起動する。それでもダメな場合は新しいのと交換。
・suriaイヤホンx18に対応している機種の中には「iPhone12Pro、iPhone11、iPhone10s、iPhone10、iPhone8plus、iPhone6、iPad」がある。
・外音取り込み機能を搭載。
・片方のイヤホンを使用する場合は、残りのイヤホンをケースに入れておく必要がある。
・上記を守っていて片方のイヤホンの電源が落ちる場合は故障の可能性が高いため交換。
・suriaイヤホンx18は片耳でも使用出来る機能を装備。
・カナル型など耳奥にハマるイヤホンではないため、耳から落ちやすくなる可能性がある。脱落防止のためにシリコン製のイヤーチップカバーを取り付ける方法が効果的

バッテリー

・充電の差し込み口は片目に出来ているのが普通で繰り返していると柔らかくなる。
・suriaイヤホンx18の充電器は正規の充電方法でしか対応していない。
・ケースの表面の4つの点はバッテリーの残量表示。
・連続再生可能時間は最大10時間可能。

使用時

・パソコンで使う場合は、パソコンターミナルにBluetoothを差し込んで使えるようにする。
・オンライン会議などにも問題なく使用できます。
・音量ボタンは、右側イヤホンの頭部分(・点がある部分)を一回触れると一音上がり、左側イヤホンの頭部分(・点がある部分)を一回触れると一音下がる。
・「曲送り・戻り」方法は音量ボタンを長押しすると機能する。
・注文して2日で届く。
・アップルウォッチとBluetooth接続可能。
・ケース側の不具合は、不良品になる可能性が高いので交換が必要。
・転送距離は約10m(場所による)。

まとめ

SURIAイヤホンX18は見た目もよく人気ですが、ハッキリ言ってネット上のデータ公開は少ないです。

SURIAイヤホンX18 取扱説明書」というキーワードで検索している人が多いですが、SURIAイヤホンX18の取扱説明書を見ても内容薄で、SURIAイヤホンX18のデータはほとんど載っていない状況です。

上記トラブル対処法を利用してください。




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