スマホのスピーカー修理費用はいくら?修理に出すか機種変更か迷った時の判断基準と業者の選び方

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・設定を見直しても、再起動しても、やっぱり直らない……。

そうなると、いよいよ現実味を帯びてくるのが「スマホのスピーカー故障」という事実です。

・修理に出すと高そう
・何日もスマホがないのは困る
・そろそろ買い替え時なのかな?

そんな悩みを抱えているあなたのために、今回は「修理費用の相場」「修理か買い替えかの判断基準」、そして「失敗しない業者の選び方」を徹底的に深掘りします。

まずは修理に出す前に、本当にその症状が故障なのか、以下の記事で最終チェックを行うことを強くおすすめします。意外と簡単な設定ミスだったというケースも少なくありません。

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スマホのスピーカー修理費用はいくら?相場を徹底解説

・音が割れる
・全く聞こえない
・ノイズが走る

といった症状がハードウェア(部品)の故障である場合、修理が必要です。 修理費用は「どこに依頼するか」「保証に入っているか」で天と地ほどの差が出ます。

キャリア・メーカー保証がある場合の費用

docomo、au、SoftBankなどのキャリア保証(AppleCare+ for iPhone含む)に加入している場合、修理費用は大幅に抑えられます。

保証適用時の目安

  • iPhone (AppleCare+加入): 3,700円〜12,900円(税込)程度 ※画面割れ以外は「その他の損傷」扱いになることが多いです。
  • Android (キャリア補償サービス): 1,000円〜5,500円(税込)程度 ※キャリアごとの上限金額内であれば無料になるケースもあります。

まずは、自分が契約しているプランのオプションを確認しましょう。毎月数百円払っているのに、使わずに街の修理店で高額な修理をしてしまうのは非常にもったいないです。

保証なし・街の修理店(非正規店)の費用相場

保証に入っていない場合、メーカーでの修理は高額になりがちです。そこで選択肢に入るのが、スマホスピタルなどの「街の修理店(第三者修理業者)」です。 スピーカー部品(イヤースピーカーまたはラウドスピーカー)の交換修理の相場は以下の通りです。

街の修理店の費用目安(保証なし)

  • iPhone(旧機種 7~Xなど): 4,000円〜8,000円
  • iPhone(新機種 11~15など): 8,000円〜15,000円
  • Android(普及機): 8,000円〜12,000円
  • Android(ハイエンド機): 10,000円〜18,000円
注意点:基板(オーディオIC)の故障について 「部品を交換しても直らない」場合、音を制御する基板チップ(オーディオIC)が破損している可能性があります。特に落下させた衝撃で起きやすい症状です。この場合、上記の部品交換費ではなく「基板修理」となり、費用は20,000円〜35,000円程度に跳ね上がる可能性があります。

「メーカー修理」vs「街の修理店」メリット・デメリット比較

金額だけでなく、修理にかかる時間やデータの扱いも重要です。あなたの優先順位に合わせて選びましょう。

メーカー・キャリア修理(正規店)

メリット 純正部品を使用するため品質が保証される 保証加入なら安価で修理可能 修理後のメーカー保証が継続される
デメリット(ユーザーの声) 「データは必ず初期化されるのでバックアップが必須と言われた」 「予約が取れず、修理完了まで1週間以上かかると言われた」 「本体ごと交換になり、保護フィルムなども貼り直しになった」

正規修理は「時間はかかってもいいから、完全に純正の状態に戻したい」という人向けです。ただし、データは原則消去されるため、操作不能でバックアップが取れない状態だと全てのデータを失うことになります。

街の修理店(スマホスピタル等)

メリット データはそのままで修理可能(ここが最大の強み) 部品在庫があれば、即日(30分〜60分)で完了する 予約なしの飛び込みでも対応してくれる店舗が多い
デメリット 純正部品ではなく互換部品を使用することがある 修理後はメーカーの公式保証対象外になる可能性がある 店舗によって技術力に差がある(総務省登録修理業者を選ぶのが重要)

街の修理店は「とにかく早く、データを消さずに直したい」という人向けです。特に「バックアップを取っていない」「仕事で今日中に使いたい」という場合はこちら一択になります。

修理に出すか?機種変更するか?迷った時の判断基準

スピーカー修理の見積もりが出たとき、「これなら新しいスマホを買った方がいいのでは?」と迷うことがあります。 損をしないための明確な判断ラインを提示します。

1. 「2年縛り」や「端末代金の残債」を確認する

現在のスマホを分割払いで購入しており、まだ支払いが残っている場合は「修理」がおすすめです。 機種変更をすると、古い端末の残債と新しい端末の代金が二重に請求されることになり、家計を圧迫します。まずは修理して、支払いが終わるまで使い倒すのが経済的です。

2. バッテリーの劣化具合を考慮する

「スピーカー以外にも不満があるか」が重要なポイントです。 もしバッテリーの持ちが悪く、充電が半日も持たないような状態であれば、スピーカーだけ直してもすぐに別のストレスが発生します。 「スピーカー修理費(約1万円)」+「バッテリー交換費(約7,000円)」で合計2万円近くかかるなら、その資金を頭金にして新しい機種に変える方が満足度は高いでしょう。

3. 修理費用が本体価格の30%を超えるか

中古市場での同機種の価格を調べてみましょう。 例えば、現在使っているスマホの中古価格が20,000円程度なのに、修理見積もりが15,000円だとしたら、修理する価値は低いです。 「修理費が本体価値の30〜40%以下」であれば修理する価値あり、それ以上なら買い替え推奨というラインを目安にしてください。

修理に出す前にやっておくべき「個人情報保護」の準備

修理業者にスマホを渡すのが怖い」「写真を見られないか心配」という方は多いはずです。 安心して修理に出すために、最低限やっておくべき準備があります。

1. データのバックアップ(正規店なら必須)

メーカー修理に出す場合はデータが消えるため必須ですが、街の修理店に出す場合でも、万が一のトラブルに備えてバックアップは取っておきましょう。 iPhoneならiCloud、AndroidならGoogleドライブへのバックアップが最も手軽です。

2. 「見られたくないアプリ」にロックをかける

修理店では動作確認のためにパスコードを教える必要があります(教えたくない場合は、動作保証なしになるケースが多いです)。 もし、他人に見られたくない写真やLINE、決済アプリがある場合は、アプリ個別にロックをかけておきましょう。

アプリロックの方法

  • iPhone: 「スクリーンタイム」機能を使い、特定のアプリに制限時間を設けてパスコードを設定する。
  • Android: 設定内の「セキュリティ」や「アプリロック」機能を使用する(機種による)。

3. おサイフケータイの預け入れ(Androidの場合)

Androidで基板交換や本体交換になる場合、SuicaやEdyなどの残高移行手続きが必要になります。部品交換だけであればデータは残りますが、念のため機種変更時と同じように「カードの預け入れ」操作をしておくと安心です。

まとめ:状況に合わせて賢い選択を

スマホのスピーカー故障は、通話や動画視聴ができなくなるため非常にストレスが溜まります。 最後に、今回の判断フローをまとめます。

あなたの取るべき行動チャート

1. まずは設定確認 再起動や設定見直しで直る可能性があります。まずは親記事を確認してください。
2. 保証の確認 キャリア保証やAppleCare+に入っているなら、迷わず「正規修理」へ。 3. 保証なし・急ぎの場合 バックアップがない、今日中に直したいなら「街の修理店(総務省登録店)」へ。
4. スマホが古い・他にも不調がある 使用歴3年以上でバッテリーも弱いなら「機種変更」を検討。

たかがスピーカー」と思わず、スマホ全体の健康状態と、あなたのお財布事情を照らし合わせて、最適な方法を選んでください。音がクリアに戻れば、毎日のスマホライフは劇的に快適になります。

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