・部屋が散らかりがちで、小さなリモコンなんてすぐに無くしそう…
・昔買った腹筋用のシックスパッドは、ジェルシートの交換が面倒で辞めてしまった
そんな「ズボラ心」を持つあなたにこそ、このシックスパッド フットフィットは強くおすすめできる製品です。
- リモコンがなくても、本体ボタンやスマホアプリで完全操作が可能。
- 消耗品の「ジェルシート」は不要。ランニングコスト0円で、足を乗せるだけ。
- 準備や片付けが一切ないから、驚くほど「習慣化」しやすい。
今回は、細かい仕様書を読むのが面倒な方のために、「リモコン紛失時の対応」から「アプリの便利な使い方」、そして最大のメリットである「ジェルシート不要の快適さ」について、徹底的に解説します。
【緊急】リモコンを無くした!本体だけで操作できる?
シックスパッド フットフィット(特にLiteやPlus、Foot Fit 2以降)には、便利なリモコンが付属しています。 しかし、手のひらサイズのリモコンは、ソファの隙間に落ちたり、どこに置いたか忘れてしまったりしがちです。
「リモコンがないと動かないの?」と不安になる必要はありません。 シックスパッド フットフィットは、すべてのモデルで「本体のみ」での操作が可能です。
基本操作は非常にシンプルです。本体についているボタン(主に液晶画面付近)を使います。
- 電源ON:「ON / ▲」ボタンを長押し(約2秒)。
- トレーニング開始:足を乗せた状態で、もう一度「ON / ▲」ボタンを押してレベルを上げる。
- レベル調整:「ON / ▲」で強く、「OFF / ▼」で弱く。
- 電源OFF:「OFF / ▼」ボタンを長押し、またはトレーニング終了後に自動オフ。
※モデルによってボタンの形状は異なりますが、基本操作は「長押しで起動」「プラスマイナスで調整」です。
高齢者が使う場合は注意が必要
機能としては本体だけで全く問題ありませんが、一つだけ注意点があります。 それは「腰を曲げて操作する必要がある」という点です。
もしリモコンを完全に紛失・故障させてしまい、どうしても必要な場合は、メルカリなどで中古のリモコンを探すか、メーカー公式サポートからパーツ購入(在庫がある場合)を検討しましょう。
スマホがリモコン代わりに!便利なアプリ連携
「リモコンは無くしたけど、スマホなら手元にある」 そんな現代人のために、シックスパッドには専用のスマートフォンアプリが用意されています。
Bluetooth搭載モデル(初代Foot Fit、Foot Fit 2など)であれば、スマホと連携することで、スマホ画面をリモコンとして使うことができます。
- リモコン操作:レベル調整、一時停止、スタートなど手元で操作可能。
- トレーニングの可視化:「今、ふくらはぎが鍛えられている!」という様子がアニメーションで表示されます。
- 努力の記録(ログ):「今月は何回トレーニングしたか」がカレンダーに記録され、継続のモチベーションになります。
- ポイント獲得:トレーニングするたびに「マイル」のようなポイントが貯まり、モチベーション維持につながります。
「面倒くさい」を「楽しい」に変える
トレーニングは孤独なものです。しかし、アプリを使うと「今日はレベル15で頑張った!」「今月は皆勤賞だ」といった成果が目に見えます。 特に「ログが途切れるのが嫌だから今日もやる」という心理が働き、三日坊主を防ぐ強力なツールになります。
「ジェルシート不要」がもたらす圧倒的なメリット
シックスパッドと言えば、腹筋用の「Abs Fit」を思い浮かべる方も多いでしょう。 腹筋用モデルの最大のネックは、定期的に交換が必要な「ジェルシート(粘着パッド)」の存在でした。
しかし、シックスパッド フットフィットシリーズは、このジェルシートが一切不要です。 これは、ズボラな私たちがトレーニングを続ける上で、革命的なメリットです。
なぜジェルシートがいらないの?
フットフィットの足を乗せる部分は、「導電性ゴム」という特殊な素材でできています。 足裏の水分を通して電気を流す仕組みのため、粘着性のジェルが必要ないのです。
「維持費がかかるなら買いたくない」と思っていた堅実派の方にも、自信を持っておすすめできる理由がここにあります。
お手入れはどうする?「拭くだけ」の簡単メンテナンス
ジェルシートがない分、本体のお手入れは非常に簡単です。 基本的には「使い終わったら乾いた布で拭く」だけでOKです。
たったこれだけです。 「トレーニング後にシャワーを浴びてジェルを洗い流す」といった手間もありません。テレビを見ながら終わったら、サッと拭いて部屋の隅に置くだけ。 この「面倒くささの排除」こそが、シックスパッド フットフィットが多くの支持を集める最大の理由です。
ただし「足の乾燥」には要注意!
ジェルシートを使わない代わりに、電気を通すための媒体となるのが「足裏の水分」です。 そのため、カサカサに乾燥した足裏だと、電気がうまく流れず「反応しない」「エラーが出る」という現象が起きます。
最も効率的で手間がないのは、お風呂上がりの使用です。 足裏が適度に湿っており、血行も良くなっているため、通電効率が最高になります。 もし乾燥している時に使う場合は、ウェットティッシュで足裏を少し拭くか、濡れタオルを軽く踏んでから使用するとスムーズに反応します。
この「通電の仕組み」や、安全に使用するための注意点については、以下の記事で詳しく解説しています。

よくある質問:説明書を無くした人へ
最後に、説明書を無くしてしまった方からよくある「操作に関する質問」をまとめました。
多くのモデルでは、液晶画面の電池マークが点灯・点滅します。また、刺激が急に弱くなったり、途中で電源が落ちたりする場合も電池切れのサインです。 単3アルカリ電池(または単2)をすべて新品に交換してください。
アプリとの連携には、Bluetoothだけでなく「位置情報(GPS)」の許可が必要な場合があります(Androidの場合など)。 また、本体の電源が入っていないと検知しません。本体の「ON」ボタンを長押しして起動してから、アプリの「接続」ボタンを押してみてください。
小さなお子様が誤って触れても作動しないよう、チャイルドロック機能がついているモデルがあります。 解除方法はモデルによりますが、一般的には「マイナスボタンの長押し」などで解除・設定が可能です。
まとめ:面倒くさがり屋の救世主
シックスパッド フットフィットは、高機能なトレーニング機器でありながら、ユーザーに求める「手間」を極限まで減らした製品です。
- リモコン不要:本体ボタンやアプリで操作可能。無くしても焦らない。
- ジェルシート不要:買う手間、貼る手間、剥がす手間、すべてゼロ。
- 場所を取らない:終わったら部屋の隅に立て掛けるだけ。
「健康器具を買っても、準備が面倒で続かない」 そんな経験がある方にこそ、この「足を乗せるだけ」のシンプルさを体験してほしいと思います。
リモコンが見当たらない?大丈夫です、今すぐ足元のボタンを押して、今日のトレーニングを始めましょう。 その手軽さこそが、あなたの健康を長く支える秘訣なのです。


