アラミック シルキーナノバブルシャワーヘッドの掃除方法とc手順!水漏れや詰まりを防ぐメンテナンス術

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せっかく購入した高機能な「シルキーナノバブルシャワーヘッド」。 毎日のバスタイムが劇的に変わるアイテムですが、使い続けるうちに

・あれ?最初より水圧が落ちた?
・お湯が変な方向に飛ぶようになった?

と感じることはありませんか?

実はそれ、故障ではなく「汚れの蓄積」が原因かもしれません。

精密に作られたシャワーヘッドほど、わずかな汚れでパフォーマンスが低下します。逆に言えば、正しいメンテナンスさえ知っていれば、新品同様の浴び心地を10年以上キープすることも不可能ではありません。

この記事では、説明書には詳しく書かれていない「プロ並みの分解掃除手順」と、水漏れを防ぐための「パッキン保護テクニック」を深掘りして解説します。

なぜ、高級シャワーヘッドほど掃除が必要なのか?

シャワーなんて水を通しているだけだから、汚れないでしょ?」 そう思っているなら、それは大きな間違いです。

特にアラミックのシルキーナノバブルシャワーヘッドは、一般的なシャワーヘッドよりも「」が極端に小さい(約0.3mm)という特徴があります。これがシルクのような肌触りを生む秘密なのですが、同時に非常に詰まりやすいという宿命も背負っているのです。

シャワーヘッドを詰まらせる「3つの敵

1. 水道水に含まれるカルシウム(カルキ) 水滴が乾くと白く固まる成分。これが極小の穴を少しずつ塞いでいきます。 2. 水道管内のサビ・不純物 築年数が経過した住宅やマンションでは、配管から微細なサビや砂が流れてきます。これが散水板の裏側に溜まります。 3. 皮脂や石鹸カス 跳ね返りなどで付着し、雑菌の温床やカビの原因になります。

これらを放置すると、水流が乱れるだけでなく、内部に圧力がかかりすぎて「本体の破損(割れ)」や「水漏れ」を引き起こす原因にもなります。

5分でできる!分解と掃除の完全手順

では、実際にメンテナンスを行っていきましょう。 用意するものは以下の通りです。

用意するもの・使わなくなった歯ブラシ
・安全ピン(またはマチ針)
・クエン酸(粉末タイプ)※汚れがひどい場合
・洗面器

手順1:散水板(キャップ)を取り外す

1、まずはヘッドの先端部分、水が出るステンレスの板(散水板)を取り外します。
2、シャワーヘッドの水気を拭き取ります。
3、ヘッドの縁にある「金属のリング(キャップ)」を反時計回りに回します。
4、固くて回らない場合は、ゴム手袋をするとグリップ力が増して回りやすくなります。

【注意】リングを外すと、中の「散水板」と「黒いゴムパッキン」がポロっと落ちてくることがあります。排水溝に流さないよう、必ず洗面器の上などで作業してください。

手順2:散水板の裏と表をブラッシング

取り外したステンレスの散水板を見てみてください。 裏側に「赤茶色の砂」のようなものが付着していませんか? また、表側に「白いカリカリ」が付いていませんか?

流水で流しながら、歯ブラシで散水板の裏表を優しくこすります。
※穴に対して垂直にブラシを当て、詰まりをかき出すイメージです。

もし、歯ブラシだけでは取れない白い塊(カルキ汚れ)が頑固な場合は、「クエン酸つけ置き」が最強です。 洗面器にぬるま湯を張り、クエン酸を大さじ1杯溶かして、散水板を1時間ほど浸けておきましょう。驚くほどキレイに溶けます。

手順3:目詰まりを貫通させる

アラミック特有のトラブルとして「水が真横にピューっと飛ぶ」という現象があります。 これは、穴の一部にカルキがこびりつき、水流を歪めている証拠です。

光にかざして、埋まっている穴がないかチェックします。

詰まっている穴があれば、安全ピンを外側から優しく差し込み、汚れを押し出します。

※絶対に強くグリグリしないでください! 穴が広がってしまうと、ナノバブルの効果が薄れたり、肌当たりが痛くなったりします。「優しく突く」程度で十分です。

詰まりが解消され、ナノバブルが完全復活すると、肌への浸透力や洗浄力はどう変わるのでしょうか?苦労して掃除したその先に待っている「驚異の美容メカニズム」について、モチベーションが上がる解説を用意しました。

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手順4:本体内部のフィルター掃除(重要!)

実は、散水板だけではありません。 シャワーホースとヘッドをつなぐ「持ち手の一番下の部分」にもフィルターがあります。

・ホースからシャワーヘッドを取り外します(回すだけです)。
・持ち手の底部分を覗き込むと、網目状のフィルターが見えます。
・ここに大きなゴミやサビが詰まっていると、全体の水圧が弱くなります。歯ブラシで掻き出してください。

長く使うための秘訣!パッキンの「保湿」メンテナンス

掃除が終わったら組み立てて終わり…ではありません。 ここからが、記事執筆者が最も伝えたい「寿命を延ばすプロの技」です。

シャワーヘッドの水漏れ原因の9割は、「ゴムパッキンの劣化」です。 ゴムは塩素や乾燥によって徐々に硬くなり、ヒビ割れを起こします。これを防ぐメンテナンスを行います。

シリコングリスで潤いを与える
1、ホームセンターなどで売っている「シリコングリス(水栓用)」を用意してください。 (※KURE 5-56などの潤滑油は絶対NGです!ゴムを溶かしてしまいます。)
2、分解した際に出てきた「黒いゴムパッキン(Oリング)」を指に取ります。
3、米粒程度のシリコングリスを指に馴染ませ、パッキン全体に薄く塗り込みます。

これだけで、パッキンの弾力が復活し、防水性能が劇的に向上します。

このひと手間を半年に1回やるだけで、ヘッドの根元やキャップの隙間からの水漏れをほぼ防ぐことができます。

組み立て時の注意点と最終チェック

すべてのパーツが綺麗になったら、元通りに組み立てます。

1、本体の溝に、グリスを塗ったパッキンを正確にはめ込みます(ねじれないように注意)。
2、散水板を乗せます。※裏表を間違えないように!(通常、ロゴや刻印がある方が外側、またはツルッとしている方が外側です。分解時に確認しておきましょう)
3、キャップリングを真っ直ぐにはめ、時計回りに回して締め込みます。

最後の締め込みは「ギュッ」としすぎないこと。 無理に締めすぎると、プラスチック部分に負荷がかかり割れの原因になります。「止まる所まで締めて、最後にキュッと一押し」くらいがベストです。

蛇口をひねり、水漏れがなく、真っ直ぐ綺麗なシルキー水流が出てくればメンテナンス完了です!

メンテナンスをしても治らない場合は?

ここまでやっても「水漏れが止まらない」「水流がおかしい」という場合は、寿命かもしれません。

ただ、捨てる前に一度「親記事」で紹介しているメリット・デメリットや、ジャパネットのサポートについての記述を確認してみてください。 意外な解決策が見つかるかもしれませんし、あるいは「買い替え時」の判断基準になるはずです。

基本的な性能や、多くのユーザーが感じている「評判」については以下の記事で詳しく解説しています。

ジャパネット シャワーヘッドの評判は?実際に使ってみてわかったメリット・デメリット
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まとめ:週末の5分ケアで「極上のバスタイム」を守ろう

シャワーヘッドは「買ったら終わり」の家電ではありません。 「育てていく」道具です。

メンテナンスの頻度目安表面のブラッシング:週に1回(お風呂掃除のついでに) ・分解掃除:1ヶ月に1回、または水流の乱れを感じたら ・パッキンのグリスアップ:半年に1回

たったこれだけの作業で、あのアラミック特有の肌に吸い付くような気持ちいい水流をいつまでも楽しむことができます。

最近、シャワーの当たりが優しくないな…」と感じていたあなた。 今夜のお風呂に入る前に、ぜひ一度、散水板を外して中を覗いてみてください。 きっと、「掃除してよかった!」と思えるほど、劇的な変化が待っていますよ。

綺麗なシャワーヘッドから出るナノバブルは、心なしかお肌への浸透力も上がった気がします!道具を大切にすることは、自分自身を大切にすることに繋がりますね。
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