Proscenic A8とA9の比較レビューとおすすめする3つの特徴!




Proscenic A8とA9の比較レビュー

コロナ過の中、ウイルス変異株も気になるし花粉対策は例年のようにもっと重要という方は多いはず。

そんな中、数ある空気清浄機の中で良いと思ったProscenic(プロセニック)A9

ProscenicはPanasonic(パナソニック)に似ており間違う可能性もありそうな空気清浄機ですが、安価な価格帯で比較的購入に踏み切れる空気清浄機として人気となっています。

しかし、安価な分「機能性や使い勝手はどうなんだろう?」と思う方も少なくないProscenic A9。

そんなProscenic A9には前機種のA8が存在します。今回は、Proscenic A9をレビューするにあたり全機種であるA8と比較してレビュー評価してみました。

また、評価したその中でもProscenic A9をおすすめできる3つの特徴も並行して掲載してみました。今後の参考にしてください。

Proscenic A8とA9の違い

Proscenic A9はA8の進化版です。

前機種であるProscenic A8は、集塵能力が少ないというデメリットがありましたが、Proscenic A9に代わって”広範囲の清浄が可能になった”という大きな変更点が試みられます。


まずは、両機種の違いを比較表で確認してみましょう。

機種名 Proscenic A8 Proscenic A9
サイズ 幅24×縦24×高42(円柱形) 幅26×縦26×高52(四角柱)
CADR(クリーンエア供給率) 220m³/h 460m³/h
集塵・脱臭機能 22畳(40m²) 58畳(90m²)
インジケーター 赤・黄色・緑 赤・黄色・オレンジ・緑
PM2.5指数表記 アプリ デジタルパネル・アプリ
遠隔操作
オートモード 三段階+オート 四段階+オート



Proscenic A9のおすすめする3つの特徴

集塵・脱臭機能(CADR)

集塵・脱臭機能がパワーアップした関係上、Proscenic A8に比べて一回り大きくなっています。

CADR(クリーンエア供給率)とは、ろ過された空気の供給量を指標で表した数値をいい、この供給量が多いほど高い清浄効果があるということになります。Proscenic A8時は220m³/hでしたがProscenic A9では460m³/hへとアップし約倍以上のCADR効果があることになります。

清浄能力でいえばProscenic A822畳(40m²)に対し、Proscenic A9の58畳(90m²)までバージョンアップによって清浄が可能となっています。ただし、数値は目安的能力と思えるので実際の数値は落ちると思われます。

Proscenic A8もProscenic A9もフィルターはヘパーフィルター(HEPA)といわれる4層構造になっています。ヘパーフィルターとは、既定の流量に対し粒径0.3µmの粒子を99.97%以上粒子捕集効率があるエアフィルタのことをいいます。

PM2.5微小粒子状物質表示

PM2.5μm(マイクロメートル)とは、大気中に浮遊する粒子の大きさが2.5µm(1µm=1mm の千分の 1)以下の非常に小さな粒子のことを言いますが、上部全面モニターに表示されるようになりました。

今部屋が汚れているのか?すぐに分かりただしい操作ができますが、当初から自動に設定しておけば操作しなくても部屋がきれいに保てます。



操作性

両機種にはインジケーターが設けられています。

真ん中に位置する操作ボタンの横には赤・黄色・緑の空気の汚れを監視するインジケーターを設けているProscenic A8に対し、Proscenic A9では上部横に設置された液晶ディスプレイで空気質可視化のPM2.5が表示されるようになり、赤・黄色・オレンジ・緑と新たにオレンジが加わり空気の汚れが一目で分かります。

Proscenic A8にも当初からスマホアプリを起動して操作できていましたが、Proscenic A9はBluetoothでの操作も可能なりProscenic A8に備わった基本性能はそのままで操作性が向上し使い勝手が良くなっています。

かけたまま寝ているうちに、「ちょっと音が?・光が気になる!」ときなど、わざわざ起きて操作しなくても手元に置いてあるスマホから操作ができるので、便利かなと思いますね。

まとめ

Proscenic A9はProscenic A8の円柱形状から丸みを帯びた四角柱に変更。なぜ四角柱にしたのか機能性も関係しているかもしれませんが、デザインを一新したスタイリッシュなモデルチェンジが行われたと思います。

Proscenic A9もProscenic A8の基本性能はそのままで、使い勝手や機能面でのアップデートがありおすすめす。Proscenic A9は58畳に対応となっていますが、家庭用でのちょっと広めのリビングなどに適していると思えます。

また、基本性能が高いもともとのProscenic A8は22畳と小柄なタイプで安価ということもあり、個室などに利用されてみるのもいいのかなと思えました。

最近は同じような系統のモデルが多く出回るようになってきましたが、安価で集塵力もあり操作性もよく今風のスタイルで好感が持てるProscenic A9を一度使ってみるのもありかなと思いました。