ポップインアラジン2とESの違いや機能と特徴を紹介!

ポップインアラジンとは、部屋の天井に簡単に取り付けられ、大画面で映画やゲームやテレビ番組などさまざまなコンテンツが観れるシーリングライト付きプロジェクターです。

壁に貼ってあった知育ポスターからヒントを得て開発されたポップインアラジンは、子供の夢膨らむコンテンツ図鑑や大人も楽しめる娯楽を乗せて開発されたそうです。







ポップインアラジン2とESの違い

ポップインアラジン2とは、初代ポップインアラジンの2代目ポップインアラジン2として開発され、投影画面や明るさ、音質やハード・ソフト両ウェア面などの機能が格段に良くなり「すべてにこだわった内容で楽しみたい」という方に向いたシーリング付きプロジェクターがポップインアラジン2です。

ポップインアラジンESとは、ちょっと値段が張るポップインアラジン2のOSやCPU機能はそのままに、投影距離や画面の明るさや投影部分は初代を受け継ぐ形にとどめたシーリング付きプロジェクターで、「機能面が良ければ画面は普通に楽しめればいいよ」という方に向けた格安販売されているのが特徴のSEです。

ポップインアラジン2とSEの詳細表

ポップインアラジン2とSEの違いがイマイチ分からないという方のために、2とSEの機能や特徴の違いを分かりやすくまとめてみました。参考にしてください。

まずは、ポップインアラジン2とSEの違いを表で見てみましょう。↓

※違いがある部分を ”赤色” にしてみました。

機能 ポップインアラジン2 ポップインアラジンSE
サイズ 476x145x476mm 476x169x476mm
重さ 4.9Kg 4.9Kg
画質 フルハイビジョン(1920 x 1080) フルハイビジョン(1920 x 1080)
投影距離と画面サイズ 最小=0,85m(40インチ/0.88×0.49)、最大=2,09m(120インチ/2.65×1.49) 最小=1,27m(40インチ/0.88×0.49)、最大=3,33m(120インチ/2.65×1.49)
天井~投影上面位置 約6㎝ 最小=約12㎝、最大=約38㎝
投影角度 最大=32度 最大=18度
ゆがみ補正 水平40度,垂直40度 水平40度,垂直40度
スクリーンの明るさ 700 ANSI ルーメン 500 ANSI ルーメン
CPU T950X2 T950X2
メモリ 2GB 2GB
ストレージ 16GB 16GB
OS Android 9.0 Android 9.0
ミラーリング AirPlay/ホームネットワーク AirPlay/ホームネットワーク
無線LAN IEEE 802.11a/b/g/n/ac IEEE 802.11a/b/g/n/ac
Bluetooth 4.2 4.2
スピーカー 8W+8W(ハーマンカードン(harman kardon)) 3W + 3W
シーリングライト光量 8畳用・3800lm~最大4300lm(100段階) 8畳用・3800lm~最大4100lm(6段階)
シーリングライト色 LED(RGB)2800K~6000K 100段階 LED(RGB)2800K~6000K 6段階
シーリングライト寿命 20000時間(設計寿命) 20000時間(設計寿命)
価格(公式サイト) 99,800円(税・送料込) 74,800円(税・送料込)






ポップインアラジン2とSEの違いを解説

ポップインアラジン2とSEの違いは、上記を見る限り「9か所」ありました。

順番に端的説明していきます。

サイズ

初代ポップインアラジンとおなじSEの高さが169㎜なのに対して、内部機器が精密になった2の高さが145㎜でよりスタイリッシュでコンパクト設計になってシーリングライトも天井に近くなり明るさの広がりも増したのがポップインアラジン2です。

投影距離と画面サイズ

ポップインアラジンSEの投影距離の最小「1.27m(40インチ:0.88×0.49)」から、最大「3.33m(120インチ:2.65×1.49)」の寸法は初代ポップインアラジンと同じですが、ポップインアラジン2に搭載された機能は、最小「0.85m(40インチ:0.88×0.49)」から、最大「2.09m(120インチ:2.65×1.49)」が可能で、より狭い部屋でも広角画面が楽しめるようになりました。

つまり、新しくなったポップインアラジン2は、投影技術が向上したことでより近くでもきれいな映像が可能になっり、狭い部屋でも高画質でより大きな画面サイズで楽しむことができるようになったということです。





天井~上面位置

天井からの投影上面位置は、映写角度によって違ってきます。最上位角度にした場合のポップインアラジン2は「6㎝」で、ポップインアラジンSEは「最上位位置12㎝~最下位位置38㎝」になります。

投影角度

投影角度も上記図を見れば分かりますが、ポップインアラジン2の場合はふり幅が大きくなって、最大が「32度」の角度まで映写できるようになっています。ポップインアラジンSEは、映写角度が小さく、最大「18度」までしか投影できません。

スクリーンの明るさ

ポップインアラジン2のスクリーンの明るさは、700ルーメン。ポップインアラジンSEは500ルーメン。

通常であれば、暗所では200ルーメン以上あればOK。明所であれば1000ルーメン以上あればOKとされていますが、ポップインアラジン2の700ルーメンで明所の場合、クッキリ画面とまではいかないようですが、暗所では申し分ない映りと思います。

また、ポップインアラジンSEの500ルーメンでの明所の場合は、霞が掛かったような白さが目立つかもしれません。暗所の場合はポップインアラジン2同様問題なさそうです。




スピーカー

ポップインアラジンSEのスピーカーは3W + 3Wです。通常の部屋に使用する場合の必要になる音量は、一人に対して3Wといわれていることから3W+3Wは余裕で楽しめるスピーカーではないでしょうか?

ポップインアラジン2にはハイエンドスピーカーである8W+8Wが装備されています。しかも、音に定評があるハーマンカードン(harman kardon)を採用しているため、音だけでも臨場感のある映画館にいるような雰囲気を楽しめると思いますよ。

シーリングライト光量

ポップインアラジンSEの光量はポップインアラジン2に比べると最大光量がほんの少し少ないですが、8畳用では問題ないと思います。

ただし、段階的光量を切り替える回数が6段回と少ないのに比べ、100段階調整が可能となっているポップインアラジン2ではより部屋の雰囲気に応じた光量調整ができるのが魅力となっています。

シーリングライト色

ポップインアラジン2とSEに装備されているシーリングライトはLEDのRGBです。RGBとは「赤・緑・青」の色の3原色の組み合わせ色を表現できるLEDライトです。

ポップインアラジン2には100段階調整が可能なシステムが備わり、ポップインアラジンSEには6段階調整が可能なシステムが備わっているため、映像に応じた雰囲気を堪能できるのもポップインアラジン2ならではの特徴です。





価格(公式サイト)

公式サイトに掲載されているポップインアラジンの価格は、ポップインアラジン2が「99,800円」。ポップインアラジンSEが「74,800円」となっています。

Amazonや楽天、さらにはyahooショップでも購入できますが、popIn株式会社との契約上本社の価格以下では販売できないようになっているようです。つまり、上記で示した価格での購入になりそうです。

ただし、公式サイト以外の場所のいつもの買いなれたAmazonや楽天で購入する場合はポイントやプライムを利用できるので、お得に購入できる特権が魅力や安心感につながるかもしれませんね。

まとめ

ポップインアラジン2とポップインアラジンSEとを見比べてみましたが、いかがでしたか?

もしどちらかを購入するにしても、今自分の住んでいる環境や予算と照らし合わせた購入方法になると思います。なので、一概にどちらが良いとは決め難いですね。

ただ、ポップインアラジンを存分に楽しみたいのであればポップインアラジン2の購入が良いのかなと思われます。

あと、ポップインアラジン2はこれからもバージョンアップしていくと思われるので、新機種が出た場合は購入した機種を下取りしてくれるのでバージョンアップした機種は安く買えるのも魅力の一つになるのかもしれません。
下取り方法:シリアル番号を入力してメールで知らせる。