OpenCommのレビュー!マイク音質や使い方など説明書にないデータも!

テレワークが増えている昨今、Web会議の需要は高まるばかり!

そういった状況の中、必需品になってくるのが機能性の高いヘッドホンやイヤホンです。

今回紹介するOpenCommは、口コミでも非常に良い評価を受けているワイヤレスイヤホンです。聞き取り会話共に満足いくイヤホンです。

通常のワイヤレスイヤホンだと相手に伝わる会話音がマイクを通したような機械的な音質になる場合がほとんどだと思いますが、”自然に聞こえる” 音声がOpenCommです。



OpenCommをレビュー

OpenCommは通常のワイヤレスイヤホンと違い骨伝導を利用したイヤホンです。

通常のイヤホンをつけた状態では、イヤーチップなどによって外耳部分に違和感があり長時間の使用では疲れを生じることになり、また音量の調節次第では難聴をきたすこともあります。

OpenCommは骨伝導を利用したイヤホンなので、耳の穴に差し込む使い方ではないため、そもそも耳の疲れがありません。

実際OpenCommを使った人たちの口コミにも

・長時間使っていても疲れ知らずで平気でいられます。
・もっと早く使っていればよかった。
・多少音は漏れるもののほとんど気になりません。
・在宅ワークにはもってこいのイヤホンです。
・外音が普通に聞けるので安心です。


このような口コミ感想が多いのです。

OpenCommの通信機能

OpenCommの通信機能は、通常ある耳穴に差し込むという通信方法ではなく骨伝導を用いたワイヤレスイヤホンです。骨伝導通話は他と異なる性質があるため詳しく説明します。

骨伝導イヤホンシステムとは?

OpenCommはワイヤレスイヤホンですが、通常のワイヤレスイヤホンではなく骨伝導を利用したイヤホンで、耳の穴が痛くなりにくく長時間の使用でも違和感なく使用できるという優れもののイヤホンなのです。

骨伝導とは、通常のイヤホンでは音を耳の外から鼓膜へと伝えることによって音を聞くことができます。

しかし、骨伝導は言葉通り耳の骨に音の振動を伝えて、振動を利用して音を聞くという方法です。

もう少し詳しく説明すると、音を聞く最大のポイントは耳の奥にある蝸牛といわれるカタツムリのような形をした部分で音の振動を感知して聞くことができているのです。

通常は鼓膜で音の振動を聞くのだと勘違いしてしまいがちですが、、じつは鼓膜が振動することによってその奥にある耳小骨(じしょうこつ)という3か所ある部分(ツチ骨→キヌタタ骨→アブミ骨)を通過したのち蝸牛といわれるカタツムリの形をした音の振動を神経の信号に変換する機関で音を聞くことができているのです。


骨伝導を利用したOpenCommは外耳部分や鼓膜の疲れが生じない長時間の使用が可能なので、一日中の会議や仕事で使っていようとも疲れ知らずでいられるのです。

しかも、バッテリーも長時間使用できます。さらに、もしバッテリーが切れてしまったとしても、たったの5分という短時間の充電で2時間も使用できるというイヤホン。

メリット

下記のメリット部分をご紹介します。↓

・通話音声
・外音取り込み
・ワンタッチ接続機能
・見た目と違う軽量性
・操作性
・バッテリー

通話音声

AEROPEXでは、こもり気味だった会話音声がクリアに改善され、以前あった途切れやノイズなども改善されています。

たとえば、低域音と中域音の幅がAeropexに比べると格段に増えています。音楽鑑賞はラジオ的なモノラル音からステレオ感のある音質へと変更されています。

ただし音楽鑑賞時はステレオ音質で、会話時には強制的にモノラルに切り替わりますがモノラル音声もよりクリアで聞き取りやすくなっています。まっ、会話時にステレオ感のある音質は必要ないと思うますが?

あと周りで騒音が起こったとしても、その音を極力拾わないシステム「ノイズキャンセリングマイク・ブームマイク」が優秀だと感じました。


外音取り込み

AirPodsやSonyなど高機能機種に装備されている外音取り込み機能は別格としても、通常ランクにに装備されている外音機能は機械的な音質で決して自然な音質とはいえません。

ですが、耳穴に装着するシステムではないため、いかなる場所での装着に置いても危険性がないということが最大のメリットではないでしょうか?

ワンタッチ接続機能

接続機能にはマルチポイントを装備。ややこしい他の切り替えなしで接続が可能です。ただしマルチペアリングではないため、他との同時対応はできません。

OpenCommには、今では当たり前となったNFCペアリングが装着されています。従来のBluetoothペアリングもありますが、ややこしい接続操作がなく器を近づけるだけで誰でも簡単に接続可能です。

見た目と違う軽量性

OpenCommは見た目とは違い思っているよりも軽く45gという軽さなので、仕事などで1日中付けていても疲れることもありません。

45gという重さは、歌手の天童よしみさんコマーシャルのVC3000というのど飴の重さが43gなので、確かめてみるとその軽さが分かります。しかも、見た目メガネなどとクロスしそうと思われますが、ほとんど問題ありません。

さらに、導材にチタンが使われているためなのか装着感にまったく違和感がありませんので、家の中では常につけっぱなしという状態です。

操作性

左側に配置された操作ボタンははっきりと認識できる物理ボタンが特徴です。個人的に操作性が非常にいいと感じる操作ボタンですが、会議などビジネスに特化した操作感覚により近づいた内容といったところでしょうか?

もちろんジョギングやスポーツを行う上でのタウンユースにも事欠かない操作性は優に及ばずですが!

バッテリー

フルチャージ状態で16時間もの使用が可能なバッテリーです。そして、待機時間は14日確保できます。

もし会議など長くなる場合、途中で5分間充電するだけで2時間の使用が確保できます。

デメリット

下記のデメリット部分をご紹介します。↓

・音声
・接続
・違和感
・音漏れ?
・装着感
・バッテリー

音声

以前のAEROPEXに比べるとかなり音質的に良くなっていますが、過度の期待は避けた方が良いと思います。ソニーやAirPods、Boseなどと比べると違いが歴然ですので、期待大で購入すると「何!コレ」となってしまいますので。

あくまでも、骨伝導のこの手の機種としては、右に出る機種は無いと感じるといった内容なので。

骨伝導という特徴があるため、ボリュームを高くすると骨に響く度合いが強くなり聞き取りや骨への振動が気になってくる場合があります。というか、ほとんどの方がボリュームを高くすると聞き取りにくいと感じるようです。

接続

OpenCommは、Windowsやスマホ(iPhone)との互換性はありそうですが、Mac製品との繋がり具合が良くないという人が多くいます。

さらに、ペアリング接続時に「接続しました」という音声ガイダンスが連呼される場合があります。

違和感

人によって感じる内容ですが、大部分の方は骨伝導性を使用しても耳に感じる体感に違和感を感じないようなのですが、耳に何らかのトラブルを抱えている方は、不快感を感じることがあるようです。

たとえば、通常のイヤホンを装着した音声を感じる方や、三半規管を刺激した感覚でめまいを生じる方が少数ではあるものの存在するようです。なので、難聴や外耳部分にトラブルがある方はよく考えた方が賢明かもしれません。


音漏れ?

それは、骨伝導というシステムを採用しているため、カナル型などのイヤーチップをグイッと耳に押し込んだ状態で聞くという方法ではないため、どうしても音が少し周りに漏れてしまう現象が起きます。

もし社内での使用で周りへの音漏れが気になるようでしたら、カナル型イヤーチップを採用し相手とのコミュニケーションが満足に保てるAirPods Proや SONYやBOSEなどの使用がベストだと思われます。

ただし、今はテレワークでの使用だと思われるので音漏れを気にするのは皆無かもしれませんよね。なので家の中での使用でしたら、このOpenCommに勝るものはないと感じています。

ただ、家族間にも気を遣う性格の場合でしたら、カナル型ワイヤレスイヤホンは必須かもしれませんね。

装着感

AEROPEXに対する装着感はいという人が多いものの、OpenCommの作りは左にマイクが追加されたことで左右対称の重さではなくなったためどうしても左に偏った違和感を感じる方がいるようです。

つまり、マイクの重さの分骨にかかる重量が強く、音の感じ取る聞こえ方が左右対称ではないような感じを覚えている方もいます。

このトラブルは人によった感じ方なので、過度に神経的に敏感な方には向いていないのかもしれませんね。

バッテリー

OpenCommのバッテリー充電は特定の充電器はなく、専用マグネッティック充電コードをUSB端子に繋ぐだけで充電可能となるシステムです。なので、専用コードをなくすと充電できません。

また、出先で使用する際は専用ケースはないため、モバイル用バッテリーを携帯しておきましょう。

説明書にはない使い方

説明書にはない使い方を掲載します。参考にしてください↓

1、マルチポイント2台同時接続時で使用する場合は、「ボリュームボタン(+)を長押し(ガイダンス音声)→ペアリングモードに移行後ボリュームボタン(+)長押し→(ガイダンス音声)→登録している(OpenComm by AfterShokz )を選択→完了」。
2、Bluetoothの接続状況が不安定で途切れ「ピピ」という警告音が鳴る場合の対処方法は、「Bluetooth5,0以上ドングルとドライバ」をパソコン側に使用する。
3、初期不良や故障依頼は、2年保証が使用できるメーカーに問い合わせる。
4、充電ケーブルの替えはこちらで購入しましょう。
5、着信への対応は音楽視聴やリモート作業時でも可能です。
6、OpenCommとAEROPEXの違いは、マイク機能と防水機能です。OpenCommはマイク付きで音質が良ですが防水性能に劣る。AEROPEXはマイクなしで音質が劣りますが防水性が高い。
7、取説は「日本語・英語・中国語・韓国語」など12言語に対応。
8、充電中の本体操作は電源が切れるため不可能。
9、マイクミュート方法は「音量+・-を2秒間同時押し」でミュート。
10、遅延は、約0,1~2秒。
11、キャッチホン機能付き(小音)。
12、充電端子部分への装着キャップの付属は無く、使用中の充電端子への濡れ防止は必要なし。
13、感音性難聴や高度難聴へのOpenComm効果は期待できない。
14、着信音が聞こえない場合は、アプリ側とスマホ側の両方のボリュームを確かめる。
15、マイクの不具合は「2」の対応をすること。
16、ヘルメット装着は、フルフェイスはボタン操作ができないため不可能、ハーフヘルメットではあご紐の位置次第で可能。

まとめ

仕事などでワイヤレスイヤホンを必要としている人たちの間で、OpenCommは破格の人気を保っているようです。

ですが、OpenCommを調べる中メリット部分とデメリット部分があるイヤホンだと感じました。

ワイヤレスイヤホンにはメリットとデメリットがあるのはどの機種を取ってみても当たり前だと思われます。よく確かめて購入しましょう。

また、「マイクの音声が小さい・聞こえずらい・マイクが繋がりにくい・通話が途切れる・耳に支障をきたす」などの問題がある場合は2年保証を約束されているシステムを遠慮なく使いましょう。

あと、Amazonなどに掲載されている口コミ感想は、必ずしもOpenCommだけではなく前期種のAEROPEXや、まったく違う機種の口コミも載せている場合があるので、全部うのみにしない方がいいと思いますよ。