Duolingoの「リンゴット」はどこへ消えた?PC版とアプリ版の決定的な違いと使い分け術

おすすめ・掘りだしもの
※当サイトはプロモーションを利用しています。

Duolingoを長く使っている方や、パソコンでも学習している方は、不思議に思ったことはありませんか?

・スマホでは青いダイヤ(ジェム)なのに、パソコンで見ると赤い宝石(リンゴット)になっている…?
・スマホで貯めたジェムが、パソコン版には反映されていない気がする…
・リンゴットって廃止されたんじゃないの?
・ジェムとリンゴット、どっちがお得?
・PC版とアプリ版、どっちでやるのが正解?

実は、Duolingoには「アプリ版」と「Web(PC)版」で、通貨もルールも異なる2つの世界が存在しています。 この違いを知らないままアプリ版だけで勉強するのは、実はものすごく損をしているかもしれません。

この記事では、謎多き通貨「リンゴット」の正体と、PC版とアプリ版を使い分けて学習効率を最大化する「ハイブリッド学習法」を徹底解説します。

「リンゴット」とは何か?ジェムとの違い

まず、混乱の元凶である2つの通貨について整理しましょう。 Duolingoには、プラットフォームによって異なる通貨が採用されています。

【Duolingoの通貨システム】

1. ジェム(Gems)
色:青色
対応:iOSアプリ、Androidアプリ
特徴:現在主流の通貨。ハート回復やレジェンドレベル挑戦に使用。

2. リンゴット(Lingots)
色:赤色
対応:Webブラウザ版(PC/スマホのブラウザ)
特徴:昔からある通貨。ジェムとは「別のお財布」として管理されることが多い。

リンゴットが廃止された」という噂がありますが、正確には「アプリ版では廃止(ジェムに統一)されたが、Web版ではまだ現役」というのが真実です。 (※Web版も徐々にジェムへ移行中ですが、まだリンゴットのアカウントも多数存在します)

通貨の価値は一緒じゃない!?

ここが重要なポイントですが、ジェムとリンゴットの価値は「1:1」ではありません。 一般的に、「1リンゴット ≒ 10〜20ジェム」程度の価値換算が内部で行われています。

PCで見たら通貨が少ない!」と焦る必要はありません。単位が違うだけで、価値自体は保存されています。

PC(Web)版を使うべき3つのメリット

スマホで十分でしょ?」と思っているあなた。 実は、無料ユーザーこそWeb(PC)版を使うべき明確な理由があります。アプリ版にはない「激甘な仕様」が残っているからです。

メリット1:ハート(HP)制限が緩い(または無い)

アプリ版(無料)の最大のストレスは「ハート制限」です。5回間違えると学習できなくなります。 しかし、Web版では長らく「ハート制限なし」の仕様が続いていました。

現在はWeb版にもハート機能が実装されつつありますが、アプリ版に比べて「練習レッスンでの回復量が甘い」などの抜け道が残っている場合があります。 「アプリでハートが尽きたらPCを開く」という使い方は、無料ユーザーの常套手段です。

メリット2:入力問題(タイピング)で記述力がつく

アプリ版は「単語ブロックをタップして並べる」問題が中心ですが、PC版はキーボードを使った「タイピング入力」がメインになります。

ヒント(選択肢)なしでスペルを打ち込む必要があるため、アプリ版よりも「ライティング能力(スペルを覚える力)」が圧倒的に鍛えられます。 「読めるけど書けない」という人は、PC版での修行がおすすめです。

メリット3:長文の解説(TIPS)が読みやすい

各ユニットの開始前にある「文法解説(TIPS)」は、PCの大画面で読んだ方が教科書のように頭に入ってきます。 アプリ版では省略されがちな細かい文法説明も、Web版ならしっかり確認できることが多いです。

リンゴット(Web版)の使い道とアイテム

Web版のショップ(リンゴット交換所)は、アプリ版(ジェム交換所)とは品揃えが少し異なります。

【Web版の主なアイテム】

・連続記録フリーズ: アプリ版と同様、連続記録を守るための必須アイテム。リンゴットで購入可能。
・ボーナススキル(慣用句など): 昔は「恋愛フレーズ」や「ことわざ」などの限定コースがリンゴットで買えましたが、現在はコース改定により統合・廃止されている場合があります。
・ダブル・オア・ナッシング:50リンゴット賭けて、7日間連続記録を達成したら100リンゴットになる」という賭け機能。アプリ版にはないギャンブル要素です。

逆に、アプリ版にある「タイムアタック(マッチ・マッドネス)」や「XPブースト」などのゲーム要素は、Web版には少ない傾向にあります。

スマホとPCを使い分ける「ハイブリッド学習法」

Duolingoを極めるなら、スマホとPCの「いいとこ取り」をするのが最強です。 同じアカウントでログインすれば、学習データ(連続記録やXP)は同期されます。

【最強の使い分けルーティン】

■ 朝(通勤・通学中):スマホアプリ版 目的:リスニングと単語並べ替え。 片手でサクサク進められるアプリ版で、15分間のXPブースト(早起き宝箱)を消化する。
■ 夜(自宅):PC(Web)版 目的:ライティングと文法理解。 キーボードを使ってタイピング入力をし、スペルを確実に覚える。ハートが減ったらWeb版の練習機能で回復させる。

このように使い分けることで、「外出先では手軽に」「家ではじっくり」というメリハリのある学習が可能になります。

Q&A:通貨の移行とトラブルについて

Q. スマホのジェムをPCのリンゴットに交換できる?
A. できません。 これらは自動的に換算されて表示されるもので、ユーザーが手動で両替することはできません。それぞれのプラットフォームで貯めて、それぞれの場所で使いましょう。
Q. 昔貯めた大量のリンゴットはどうなるの?
A. アプリ版ではジェムに変換されています。 もし久しぶりにログインして通貨が減っているように見えても、価値換算されて「ジェム」になっているはずです。消滅したわけではないのでご安心ください。
Q. PC版で学習しても連続記録は続く?
A. はい、続きます。 PCでレッスンをクリアすれば、スマホ側の連続記録も更新されます。スマホが壊れたり充電切れの時は、PC(または家族のスマホのブラウザ)からログインして記録を繋ぐことができます。

まとめ:リンゴットは「Web版」の証

リンゴット」という赤い宝石は、Duolingoの歴史そのものであり、現在はWeb版ユーザーの証でもあります。

【本記事の要点】 ・アプリは「ジェム(青)」、Webは「リンゴット(赤)」。 ・Web版はハート制限が緩く、タイピング練習ができるのでおすすめ。 ・同じアカウントでログインすれば、スマホとPCでデータは同期される。

スマホアプリしか使ったことがない」という方は、ぜひ一度パソコン(またはスマホのSafari/Chrome)からDuolingoにログインしてみてください。 キーボードで英文を打ち込む新鮮さと、リンゴットの世界があなたを待っています。

タイトルとURLをコピーしました