脱毛ラボ プロエディションが気になっているけど、買う前に脱毛効果や使い方を知っておきたい!
このページでは、そんな悩みを抱いている人へ「脱毛ラボ プロエディションを使った脱毛効果や使い方」を掲載してみました。
脱毛ラボ プロエディション
脱毛ラボ プロエディションは、脱毛ラボ ホームエディションの上位機種に当たる脱毛機。
脱毛ラボ ホームエディションが2019年2月4日に発売されていましたが、今では脱毛器の開発も日進月歩とまではいきませんが定期的に進化してきている現状、ついに脱毛ラボでも2021年9月14日に脱毛ラボ プロエディションが発売されました。
その新しい脱毛ラボ プロエディションが気になっている方も多いと思いますので、毛深さから脱却したわたしが得た脱毛効果や使い方をご紹介します。
脱毛ラボ プロエディションで効果を得られたこと
脱毛ラボ プロエディションを使って得られた効果もありましたが、反対に効果が感じられなかった部分もありました。
下記に、効果があったものと、なかったデメリットを分けて掲載しました。
1、照射部の冷却温度が5℃という他の脱毛器と比べて見ても設定温度が低いため照射時にかかる痛みがほとんど感じられない状態で脱毛処理ができる。
むしろ冷却作用のほうがヒヤッとしたあと照射するので痛みが感じられにくい感じ。ホームエディションの冷却温度も一緒の5℃だったような?
2、連射モードにすると、いちいちスイッチを押す手間が省けます。
慣れていない最初の時など的を特定しずらいので希望に沿った脱毛効果が得られない場合もありますが、これも時間がたつにつれて慣れが解決してくれるようになります。
3、予想よりも長い180cmの接続コードだったので、各部位への照射時でも自分が移動して向きを変えなくても楽に使えるため非常に操作性が良いと感じましたね。
ただ、人によっっては長いコードが邪魔と感じる人もいるかも!
デメリット
1、レベル1での連続照射効果は、ほとんどないと思う。ただ早く照射できるとの謳い文句の売り込みだと思え、実際の脱毛効果へのレベルは低くて、早く照射しても意味をなさないと思える。
それよりも、レベルを2,3,4,5,と上げ痛みの度合いを感じながら自分に合ったレベル設定を決めたほうが良いのでは?ちなみに、わたしのレベル設定は5で照射。
2、照射部先端が業務用形式に突起していないため、肌に当てるとき場所の特定がしずらく照射できているのかが把握しずらい。
よく脱毛ラボ プロエディションをレビューしている人たちが行っているように、すいすいスムーズに移動することはほぼ不可能。
粉切れに移動しなければきれいに脱毛できないと思うし、的をしっかり得た状態で行う場合時間もそれなりにかかるのを覚悟しなければならないと感じる。
3、連射モードでの使用は、慣れてからのほうがよさそう。
脱毛ラボ実店舗で取り扱っている脱毛器は照射先端部が突起しているため面部分の位置がハッキリ分かるけど、プロエディションやホームエディションのハンドピースでは、照射先端部が見えづらくて的が把握しずらい。
4、本体は、2,5リットルペットボトルと同等の高さで幅も20㎝と存在感を感じられる大きさなので邪魔になる気がするけど、かえって業務用で行っているという思いが脱毛効果への高まりがかえって感じます。
まとめ
脱毛ラボ プロエディションなど家庭用脱毛器の使用は、自分の都合に合わせてできるのが何よりのメリットと感じますね。
脱毛サロンへ行くには、時間も金額も半端なくかかることを思えば、本当にいいです。
しかも夫婦でも共有できて費用面も半端なく助かり、家計を圧迫するなどもありません。
さらに、照射回数が0になれば、別売りのハンドピースを購入すれば続けて使えます。
家庭での脱毛処理の一番のメリットは、「他人に見られる恥ずかしさ・無駄な時間」の解消ですね。この悩みがなくなるので最高だと思います!
身体を他人に見られるってイヤじゃないですか?
さらに、サロンへ行く時間や帰る時間も無駄になるし、脱毛する時間の予約などに気を遣うので、おのずとストレスが発生することを考えると、自分で好きなようにできるのが魅力ですね。