サロン脱毛ができると、いまちまたで話題になっているのが「脱毛ラボ ホームエディション」。

脱毛ラボ ホームエディション

脱毛ラボ ホームエディションは、脱毛で有名な脱毛サロンが開発に携わったといわれる脱毛器。

今までの家庭用脱毛器にようにカートリッジ交換がなく、しかも操作するボタンは2つだけという悩むことがない手軽さ。

つまり、脱毛ラボ ホームエディションはサロン級のプロの技術が備わった脱毛器で、操作が簡単で脱毛のレベルも満足いきツルスベ効果が期待できる脱毛器ではと感じます。

さらに脱毛サロンと比較した場合、コストや時間といった問題がクリアになり、しかも思いのままの場所で自分の時間帯でムダ毛が処理できるのは期待大。

脱毛ラボ ホームエディションの効果

昨今、男性諸君の脱毛への意識が高そうですが、オフィシャルサイトでも男性が脱毛ラボ ホームエディションを使った動画が話題に。↓

彼が脱毛ラボ ホームエディションを3か月間ちょっとの使用で、述べ33回使い3,073回を照射した結果の見事な効果。

男性でも比較的濃いほうではないかと思える髭の状態だったのが、3か月間で元の濃さを比べると比較できないほどのツルスベ状態に変化したのが分かると思います。

男性でこれほどの作用があるということは、口元の髭の濃さであったり、腋毛やすね毛の濃さが気になっている女性の人でも比較的簡単にツルスベ効果が表れるのではと感じます。

ひげやすね毛は脱毛できる?

上記で紹介した動画を見ると分かりますが、男性の濃い髭に対しても脱毛できるのが分かると思う。

ただし結果が出るのが速い人も気長に効果を待たなければならない人もいるのは口コミを見ていても感じるかも。

すね毛部分は、髭に比べると比較的簡単に脱毛できる確率は高いと思える。理由は、口髭は四六時中剃って固く太くなっているためですね毛は口髭よりも柔らかいので確率が高い。

ほくろも黒いけど大丈夫なの?

・ほくろがやけどする!
・ほくろが増える?
・ほくろが消える?
ほくろがやけどする!

脱毛すると、ほくろがやけどするかもと感じる人も。

ほくろは、毛根のようにメラニン色素が反応する可能性もあると考えがち。

ちまたでは、ほくろへの照射は基本的にやけどのリスクがあるため照射できないとされています。

レーザー照射を用いるクリニックなどではあらかじめほくろを特定したうえでの施術なので、出力を調整するのが基本。

でも脱毛ラボ ホームエディションを用いれば大丈夫、光脱毛器具でほくろがやけどするほどの照射量の設定は基本存在しないのが現状。

ただ、ほくろの大きさが大きい場合などどうしても心配な場合は、ほくろが隠れる程度のサージカルテープなどを貼るという小技も。

ほくろが増える

ちまたでいわれる、脱毛するとほくろが増える?

脱毛してツルスベ肌にしようとしているのにほくろが増えるなんて、考えられない問題もありえないウソなどで心配なし。

ただ、ほくろができるメカニズムはホルモンバランスが崩れて代謝の乱れからくる要因がある。

なので、脱毛をするうえでのストレスが原因でなる可能性も考えられなくもないので、リラックスした状態で受けるのがベスト。ただし、過度のストレス状態が続くことはないので、脱毛処理するストレスではほとんど関係はないと思えるのも事実。

また、脱毛を受ける数週間前に体調が悪かった場合など、脱毛の時期とコンデションのタイミングが重なってほくろが偶然できた可能性なども考えられなくもないかも。


ほくろが消える

脱毛処理でほくろが消えるというまことしやかな伝説的うわさがあるのも事実。

でも、この現象は否定することもできない事実といわれる部分。

小さなほくろなどのメラニン色素は、毛根色素と同じく作用する場合があるといわれて、実際脱毛後に小さなほくろが消える可能性もあるらしい。

なので、もし消したくないというほくろがある場合、先ほども既述したように白いシールを張るなどの小技が役に立つよね。

脱毛できない部分

脱毛ラボ ホームエディションで脱毛できない部分があるため覚えておくのも肝心なこと。

(照射を避ける場所)
・目
・耳
・乳首
・乳輪
・へそ内部
・外陰部
・膣部
・肛門
・男性器


上記部分への照射へは使用しないで下さいと掲載しています。

目や耳や上記に示す皮膚の弱い部分への照射は避けなければならないそう。

口ひげに光照射する場合も、なるべく唇を閉じるようにしストレスをかけないようにすれば問題はなし。


ただ、脱毛ラボ ホームエディションでの照射レベルは2,9J(ジュール)のため、「2,9Jで脱毛できるの?」って思っている人もいるようなので、下記記事はジュールについての説明。↓

脱毛器のJ(ジュール)ってなに?

ジュールが高ければ高いほど脱毛効果があると一般的にいわれているけど、それも人によるらしい部分も。

一般的な脱毛クリニックやサロンでのジュール数は、6から10といわれているらしい。ただし、1回の施術から2回目の施術までの間隔が最短で2週間、長くて2,3か月の間隔をあけての脱毛施術。

脱毛ラボ ホームエディションを使った脱毛は個人差にもよると思われるけど、2日3日で行う場合がほとんど。

つまり、弱いジュール数で皮膚に対して負担が少ない数をこなす方法で脱毛するため、ある程度の敏感な部分への照射も可能といえるのでは。

ただ、弱いと思える脱毛ラボ ホームエディションのジュール数「1cm2あたり2,9ジュール」の内容をオフィシャルサイト内にも掲載しています。↓

1平方㎝あたりのジュール数が2,9Jで業務用と同じパワー!業務用のものは1平方㎝あたり3Jなのでほぼ同等。ただし最大ジュール数で見た場合、業務用は最大3J×4,8㎝×1,7㎝=24,48Jであり、家庭用は2,9J×3㎝×1㎝=約10Jなので最大出力数は約40%程度になります。粘膜への使用はできません。」と記載があり、脱毛ラボ ホームエディションでも10Jあれば十分といえるのではというレベルを保持。

脱毛ラボ ホームエディションを使った口コミ

脱毛ラボ ホームエディションを使った口コミを箇条書きで端的にご紹介。↓

1日おきに照射していますが約1か月で毛が伸びる頻度が遅くなってきているのに気づきました。
あまり期待はしていなかったけど、思ったよりも効果が速い。
2日おきに1回半年続けましたが効果がなかったです。
自分でできるのが良くて購入しましたが、薄くなってきたので良かったです。
本当に薄くなってきたし、伸びるのも遅くなっているので本当にやってよかった。
外出が困難なので助かっています。
非正規品を購入したため保証が利かなかった。


上記で紹介した動画の男性が使用体験を述べていますが、この人の場合は比較的早く脱毛効果が表れているように感じました。

この手の脱毛器具は人によって効きずらい人もいれば、動画のような効果が速く現れる人も。要は、毛の性質や肌質によるものが大半のようだと思われますが、続ける使用方法も要因としてあるように感じるかも。

医療脱毛や脱毛サロンでの脱毛でも気長くやっていく必要がある場合もあるため、それを考えると自宅で自分で気兼ねなくやれる、しかも、効果も出ている人たちが多くいることも考えると、やる価値十分あると思える。

ただ、Amazonなどで安く売られている非正規品の購入は、壊れやすいことや保障面など避けたほうが賢明に感じる。

脱毛ラボ ホームエディションの仕様

脱毛ラボ ホームエディションの仕様です。

商品名脱毛ラボ ホームエディション
脱毛方式IPL脱毛
照射回数30万発(全身脱毛300回分)
照射パワー約10ジュール/1照射あたり
搭載機能冷却クーリング機能、連射モード
脱毛可能部位全身48ヶ所
保証期間1年
付属品本体、ゴーグル、電源アダプター、取扱説明書(保証書付き)
一括払い71,478円
24回払い月額 2,770円

上記画像はオフィシャルサイトにも掲載されている画像ですが、「SHOT」は照射するときのボタンと連射モードと手動モードを切り替えするときのボタン。

SHOTを長押しすると「自動モード(連射)」と「手動モード」を切り替え可能。

自動モードでは、脱毛する部分に充てるだけで照射され、手動モードは脱毛する部分に先端部分を当て、照射可能ランプが点灯後自分の間(ま)でSHOTボタンを押し照射するシステム。両者の切り替えは長押しするタイプのボタンスイッチ。

「POWER」は、電源ON・OFFボタンで長押し操作と、パワー(レベル)調節ボタン。パワー(レベル)は、1回押すごとに切り替わるシステム。

パワー(レベル)表示は、本機の裏側に下記画像が表示され、肌色や肌質に合わせた設定が可能。

・LV 1=ダークブラウンタイプ5
・LV 2=マイルドブラウンタイプ4
・LV 3=ライトブラウンタイプ3
・LV 4=ベージュブラウンタイプ2
・LV 5=ホワイトブラウンタイプ1


LV 1を選ぶと、ほとんど照射している感覚が感じられないレベル。照射の間隔は約1秒。

LV 5がマックスレベルで、ときたま痛みを感じるときもあるというぐらいのレベル。照射の間隔は約3秒。

レベルが高くなるほど照射の間隔が遅くなる。

痛みは、照射窓の周りが冷却クーリングされるためほとんど分からない感覚。


ちなみに脱毛ラボ ホームエディションには、プロ用の「脱毛ラボ プロエディション」も用意されています。

脱毛ラボ プロエディションは、セルフサロンでも実際に導入されている脱毛器です。値段はホームエディションよりもちょっと高価ですが、秒速6連射で120万発可能といわれている今限定価格で、豪華4点セット無料プレゼント企画中です。

脱毛ラボで使用されている脱毛器と比べた比較表が下記です。↓ 興味がある方は確かめてみてはいかがでしょうか?

脱毛ラボ プロエディションの脱毛効果ってどうなの?使っていくなかで感じた口コミを掲載!


下記画像は、POWERを押すことで赤い丸の中にレベルを示す5等分に分かれた〇マークが表示さ、今は丸の部分の5分の1のレベル1表示。レベルが上がるごとに円表示が増える表示方法のランプです。

脱毛ラボ ホームエディションを使う前の準備

脱毛ラボ ホームエディションの使い方を説明する前に、するべきことあり。

それは、使う前の準備。何事もすべき前の準備が必要で、脱毛ラボ ホームエディションも事前準備を済ませておこう。

脱毛前に準備すべき重要なこと

1、テスト照射する。
2、毛を剃る。
3、メイクを落とす。


実際に脱毛する前に、上記の項目をすることが重要。

テスト照射する

普段露出しない場所の皮膚へテスト照射をしましょう。

いきなり顔などに照射して、もし赤くヒリヒリするなどの症状になった場合、取り返しがつかなくなるのを回避するためにも、目立たない場所へテスト照射することが重要になります。

毛を剃る

脱毛する部分の毛を剃る。

脱毛する場所の毛が長い状態だと、やけどする可能性が高くなるのは周知の事実。

なぜなら、光脱毛効果は毛の黒い部分へ集中するから。毛が長いと、それだけ光のエネルギーが集中しすぎて熱効率が高くなりすぎるため。

また、毛を剃るのは脱毛する前日に行うのがベスト。早すぎると毛が伸びてしまうし、直前に剃るのは皮膚に傷がつく可能性が高いため皮膚障害を起こす危険性があるため。

メイクを落とす

うっかり忘れがちになるのが顔のメイク。女性はもちろんですが、最近は男性でもメイクする人もいるので脱毛する前のメイク落としは重要。

もしメイクした上から脱毛するための照射をした場合、照射する光が肌の奥まで届かなくなり脱毛効果が半減し照射した分無駄にもなる可能性も。

また、クリニックやサロンへ出向く時のお化粧はナチュラルメイクを心がけるように。メイク室で落とす時間も節約できるためで、ただアイメイクはアイマスクを着用するため落とす必要はなし。よかったね^^!

脱毛ラボ ホームエディションの使い方

脱毛ラボ ホームエディションを使い照射する方法をご紹介します。

下記に箇条書きで端的に紹介。↓

1、電源コードを差し込み電源ボタンを押す。
2、照射レベルをLV1~LV5に合わせる。(肌が弱い場合はLV1から。通常はLV5から始める人が多い)
3、モードを合わせる。(SHOTボタン長押しで自動または手動モードを選ぶ)
4、脱毛する場所に対して水平に保ち照射口がふさがるように当てる。(照射口の周りが冷却クーリング状態になる)
5、手動モード時は照射ランプ点灯後SHOTボタンを押す。自動モードは照射口が肌についた時点で照射。
6、次の照射部分へ移動。(繰り返し作業)


照射間隔は、LV1で約1秒間。LV5で約3秒間。

オフィシャルサイトに載っている「全身15分で完了」は、LV1の時間と思えるのでほとんど効果が出ないと感じます。LV5では、とても15分で終わらせることは不可能だと思います。

どこで買うのが一番いいのか?

脱毛ラボ ホームエディションはどこで買うのがベストなのか?

楽天やAmazonやyahooショップでは、安く売られている加盟店もありますが、保証がなかったりするためおすすめは出来ません。

やはり、保証期間が1年月のオフィシャルサイトでの購入がおすすめになるのではと思いますが、買いなれた他店舗でも保証が付いている店舗での購入をおすすめします。